歌は世につれ、世は歌につれ………

わたくし音楽本の仕事をしているのですが、毎年この時期になりますと、今年出た演歌新曲の整理をしています。
そこで毎年気づくのですが、曲のタイトルには「あいうえお」から始まるものが多く、特に「あ」と「お」が多いのです!

これは意図的なのでしょうか??

以前このブログでアワセル曲の歌い出しの歌詞はどの母音(ボッイ〜〜〜〜〜ン)から始まっているかを分析したことがありましたが、曲名はどうなのでしょうか。意図したこともないし、特に意味はないのですが…(汗)

世の新曲が意図的だとしたらカラオケ索引とかで最初の方に来る…というくらいのメリットでしょうか?

意図的じゃないとしたら、自然と口当たり良いのがやっぱりあいうえお、その中でも「あ」「お」が特に良いのでしょうか。

演歌だと「男の〜」とか「おんなの〜」とかいうタイトルが多いので、「お」が多いのはそれも関係してると思うですが、「あ」が多いのはどうも演歌だけじゃないみたいなのです。

そもそも「あ」から単語が始まるものがただ単に多いという説もあります。というのも「ぬ」とかから始まる曲は少ないからです。ジャンルにも依ると思いますがね…

ということでアワセルのタイトルが「あいうえお」から始まるものを集めてみました。
あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
EYES(作詞:K2R/作曲:TKB)”OC2”収録
Avenir(作詞:RAY/作曲:RUY)”UNROCK”収録
Another Blue(作詞:RAY/作曲:TKB)”UNROCK”収録

い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
祈り(作詞:RAY/作曲:TKB)”FORCE”収録

う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Wish You(作曲:TKB)”伝えたい君だけに”収録

え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ASAP(作詞:RAY/作曲:K2R)”UNROCK”収録
エーテル(作詞:RAY/作曲:RUY)”FORCE”収録
exit;(作詞・作曲:RUY)”TRY-TONE(CD)”収録
Anytime(作詞・作曲:RUY)”Anytime”収録
Endless Adventure(作詞:RAY/作曲:RUY)”Miracle Flight”収録

お・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Open The Gate(作曲:K2R)”TRY-TONE”収録

67曲中11曲……う〜ん微妙(爆)

まぁ特に意味のなかった分析なのでw
気になった方は曲を聴いてみてくださいw

しかし、タイトルは本当に重要だと個人的には思っています。タイトルひとつで興味を持ってもらって聴いてもらえることもあったり、どんなに名曲でもタイトルが悪かったらスルーされてしまったり……

割とタイトルは揉めるんですよね〜いつも。
個人的には歌詞を書いた人、その次に作曲者の意見と意向を尊重してあげたいんですけどね。
バンドとして発表する以上、多角的に考える必要はあるかと思っております。
レコード会社が付いていたら意見も聞かなければいけないしね。

機会があればまたタイトルについてまじめに分析してみたいと思います!!

投稿者プロフィール

RUY
RUYPiano & Organ
プロデューサー&リーダーとして鍵盤楽器を自在に操り、類い稀なセンスと熱意で楽曲を作り上げる。
70年代を思わせるプログレッシヴなオルガンプレイにはファンも多い。